qpさんが、自分が装画を手がけた本を写真にとっている。『建築と日常』No.2もあった。

「ポートレイト写真を撮るのに似ている」と書かれているとおり、それぞれの本の特徴を捉えた写真になっている気がする(ほとんどの本は読んだことがないが)。イメージが広がる。こういう器用さは仕事にも活かせるのではないだろうか。