ここ最近、家で観た映画。最近と言っても数ヶ月前のものも含むので、すでにあまり記憶が定かでない。
チャールズ・チャップリン『モダン・タイムス』(1936)、同『チャップリンの独裁者』(1940)、同『チャップリンの殺人狂時代』(1947)、ロブ・ライナー『恋人たちの予感』(1989)、周防正行『シコふんじゃった。』(1991)、アッバス・キアロスタミ『風が吹くまま』(1999)、今岡信治『したがる先生 女教師N』(2002)、堀禎一『不倫団地 かなしいイロやねん』(2005)、クエンティン・タランティーノ『デス・プルーフ in グラインドハウス』(2007)、ウディ・アレン『ミッドナイト・イン・パリ』(2011)、阪本順治『北のカナリアたち』(2012)、いまおかしんじ『こえをきかせて』(2018)、山下敦弘『ハード・コア』(2018)。