引き続き、noteに「建築を評価することの困難」をアップ。SDレビュー2014の展評(2014年12月3日)だけど、コンテストや展覧会といったものと建築との関係を中心に書いているので、実際の展示を観ていなくても、建築賞や建築展に対する批評として読める内容だと思う。引用している桐敷真次郎さんの文章には少なからず影響を受けた。