『建築と日常』No.5()の制作でお世話になった京都の河井寬次郎記念館から、今度東京で開かれる展覧会のご案内をいただいた。特集中、坂本先生との対話では主に河井の建築しか話題にできなかったけれど、それが本業の作品のほうとどう繋がってくるのか、とても興味がある。