『建築家・坂本一成の世界』(LIXIL出版)の見本が手元に届いた。新鮮さと懐かしさを共存させるようなたたずまい。qpさんは外見が展覧会のカタログっぽいと言っていたけれど、僕はどこか大学の教科書のような印象を受ける。
判型はA4を横に1センチ伸ばした220×297mmで、全304ページ、函入りです。全国の書店に配本されるのは来週以降になりそうです。下記リンク先の書店で予約受付中。