ここ最近テレビやネットで放映していたのを観た映画。ドン・シーゲル『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』(1956)、ジョン・スタージェス『荒野の七人』(1960)、ドン・シーゲル『マンハッタン無宿』(1968)、同『突破口!』(1973)、クリント・イーストウッド『アイガー・サンクション』(1975)、同『センチメンタル・アドベンチャー』(1982)、ウォン・カーウァイ『恋する惑星』(1994)、周防正行『Shall we ダンス?』(1996)、佐向大『ランニング・オン・エンプティ』(2009)。
『恋する惑星』に時代性を感じた。学生のころに観てずいぶん新鮮な印象を受けた記憶があるけれど、今度は同じ映画でこうまで印象が変わるのかというのが新鮮なくらい。