例の講義の第4回。西洋建築史が始まった。先週の見学会(5月13日)のあと、学生たちは篠原一男設計の《上原通りの住宅》(1976)も見学したらしく、《SHIBAURA HOUSE》(2011)、《蟻鱒鳶ル》(2005-)と合わせて3つのうちでどの建築がいちばん印象に残ったかを聞いてみた。関係者の方々に配慮して、結果は伏せておくことにする。
見学会で学生たちが撮影した写真をリンク先のサイトに載せました。今後も講義に関連して、なにかしらアップロードするかもしれません(しないかもしれません)。