昨日発売した号外『日本の建築批評がどう語られてきたか』は、順次一般の書店にも委託していく予定です。リーフレット形式で、これまでの本誌と体裁も異なるため、取扱店は限られるかもしれませんが、随時ホームページに記載していきます。ひとまず神保町の南洋堂と、大阪の柳々堂で販売が始まっています。