今週の金土日、下記のイベントに長島明夫(建築と日常)として参加します。

THE TOKYO ART BOOK FAIR 2012
http://zinesmate.org/lang/jp/archives/10632
会期:
 9月21日(金)16:00〜21:00 レセプション・パーティー(どなたでも参加できます)
 9月22日(土)11:00〜19:00
 9月23日(日)11:00〜18:00
会場:京都造形芸術大学東北芸術工科大学 外苑キャンパス
 東京都港区北青山1-7-15 http://www.kyoto-art.ac.jp/other/access02.html
入場料:無料

75×45cmのテーブルで、ひとり『建築と日常』(No.1、No.2、別冊『窓の観察』)を販売します。ブースには基本的に僕が常駐する予定で、トイレや食事や他のブースを見て回る時間が確保できるかどうかも定かではありません。会場にお越しの僕と面識がある方は、必要に応じて店番をしていただけたら幸いです。この機会に『建築と日常』の販売を体験してみませんか? 22日の午後には『窓の観察』の写真を撮影していただいたqp氏も来てくださるようです。
また3日間、同会場では先日まで大阪で開かれていたARCHIZINESの日本巡回展も開催予定です。

ここでは『建築と日常』のNo.0が展示されます。すでに完売したNo.0は僕のブースでも見本を置いておきますが、展覧会は国内外の数多くの雑誌が展示され、充実した内容になっているようなので、ぜひこちらにも足をお運びください。入場料500円で、先日このブログで紹介したカタログが配布されるとのことです(9月5日)。カタログでは僕はインタヴューに応えています。