東大の難波研で行われている読書会に参加させてもらった。読書会自体ずいぶん久しぶりだ。取り上げられたのは柄谷行人の『隠喩としての建築』(岩波書店、2004)で、学生2人による分析のあと、難波さんがコメントするというスタイル。あまり議論にはならなかった。
- 作者: 柄谷行人
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2004/01/28
- メディア: 単行本
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東大の難波研で行われている読書会に参加させてもらった。読書会自体ずいぶん久しぶりだ。取り上げられたのは柄谷行人の『隠喩としての建築』(岩波書店、2004)で、学生2人による分析のあと、難波さんがコメントするというスタイル。あまり議論にはならなかった。