映画『もしも建物が話せたら』(2月20日公開)について書いた「建築と文化をめぐる短い考察」(約2100字)がアップリンクのwebDICEに掲載されました。全6話のうち、前半の3話に触れています。

もともと劇場用プログラムに載るはずの文章でしたが、事情によりプログラムの発行がなくなったそうで、ウェブでの公開になりました。この文章の執筆後に、ふたつのイベント「建築と映画の関係について」「建築と言葉の関係について」が企画されました。