「〈つくる〉と〈生きる〉の関係」無事終了。大成功だったと思う。なにより蟻鱒鳶ルを会場に提供していただき、当日までこつこつと準備してくださった岡啓輔さん。そしてもちろん『窓の観察』から引き続いてお付き合いくださった中山英之さん、得体の知れない雑誌の誘いにこころよく応じてくださった空族の富田克也さんと相澤虎之助さん。それから空族のおふたりに取り次いでいただいた結城秀勇さん、撮影部隊の降矢聡さんと久保田誠さん、当日の受付と物販をしてくれた本庄真理子さんと石榑督和さん。そのほかいくつかの映画館や書店をはじめ、宣伝に協力していただいた方々。いつものことながら今回も多くの人にお世話になりました。
ひとまず降矢さんが撮影してくれたイベントの写真をホームページに掲載しました。ぜひご覧になってみてください。後日、特別編集版の動画も公開する予定です。