『精選建築文集1 谷口吉郎・清家清・篠原一男』、11月15日現在の主な販売店リスト(今後まだ増加見込み)。三重の奥山銘木店というお店は聞いたことがなくて、一瞬、谷口吉郎と縁のあったところ?と思ったけど(1977年に「谷口吉郎の和風」という特集が組まれた雑誌『木』の発行元が篠田銘木店)、調べてみると2006年開店の独立系書店だった。近所にあったら通っているだろうお店。
otonamie.jp
以下、各地の書店での販売の様子。(随時追加)
ジュンク堂の池袋本店で『精選建築文集1 谷口吉郎・清家清・篠原一男』の販売が始まったようです。売場面積2001坪(清家清《私の家》133個分)の大型書店。営業時間10時~22時。https://t.co/FTPOuOlv9i
— 建築と日常/出版長島 (@richeamateur) 2022年11月9日
建築家の文章はおもしろいものです。
— 曲線 (@kyokusen_8) 2022年11月10日
すぐれた建築の設計者であるとともに、すぐれた文章の書き手でもある3人の建築家、谷口吉郎さん・清家清さん・篠原一男さん。三者三様ののエッセンスが詰まった文章を編んだ名文集。歴史、芸術、人類学…ここには、建築という枠を越えて胸に響く文章があります。 pic.twitter.com/YPv4BCKK0w
仙台の本屋〈曲線〉で『精選建築文集1』の販売が始まりました。既刊の『建築と日常』と合わせて出版長島コーナーも…。販促グッズのステッカーがまるでここに貼るために作られたかのようです。築120年超のリノベーション空間。お近くの方はぜひ。https://t.co/vDEJMQCm5Mhttps://t.co/supzuOfqYe pic.twitter.com/sKTgvvctND
— 建築と日常/出版長島 (@richeamateur) 2022年11月10日
京都のホホホ座浄土寺店でも『精選建築文集1 谷口吉郎・清家清・篠原一男』の販売が始まったようです。こちらも訪れるのが楽しいユニークな書店。銀閣寺から徒歩10分。 https://t.co/q3aZEwtVVfhttps://t.co/i1qKzuh8Nb pic.twitter.com/18Z85vaYwc
— 建築と日常/出版長島 (@richeamateur) 2022年11月10日
ブックファースト新宿店で『精選建築文集1 谷口吉郎・清家清・篠原一男』の販売が始まったようです。モード学園コクーンタワー地下、新宿西口最大の書店。新宿では京懐石〈柿傳〉の内装設計を谷口吉郎が手がけています。ランチ5,445円(税サ込)。 https://t.co/qUwLGrWshvhttps://t.co/2afiMTOCe4
— 建築と日常/出版長島 (@richeamateur) 2022年11月11日
大阪の建築書店・柳々堂でも『精選建築文集1 谷口吉郎・清家清・篠原一男』の販売が始まっているようです。ご近所への配達サービスもお馴染み、関西の建築関係者から絶大な信頼を得る明治27年(1894)創業の老舗書店です。https://t.co/CziqKog0aU
— 建築と日常/出版長島 (@richeamateur) 2022年11月15日
【新刊】今週の売れ行き良好書籍3点と最近の新入荷です。
— NANYODO/南洋堂書店 (@nanyodo) 2022年11月19日
『茶室33選』は発売後から途切れることなく店でもネットでも好調です。
『スターバックス・ストアデザイン』も同じく。
『建築家・石井修』は兵庫県で現在展覧会が開催中(~27日まで)。お店でよく動いています。#南洋堂 pic.twitter.com/Io4U7IEHaY
【訪問】乃木坂のBookshop TOTO、『精選建築文集1 谷口吉郎・清家清・篠原一男』は2個所に置かれていました。上階のギャラリー・間「How is Life?」展(〜3/19)で谷口吉郎の《藤村記念堂》が紹介されていることもあり、売れ行き好調とのこと。『建築と日常』バックナンバーもあり。 pic.twitter.com/vkikKYUPTP
— 建築と日常/出版長島 (@richeamateur) 2022年11月18日
【訪問】Bookshop TOTOから徒歩15分、六本木ヒルズ内の六本木 蔦屋書店。しばらく訪れない間にTSUTAYA TOKYO ROPPONGIからリニューアルしていました。2階建築書コーナーに『精選建築文集1 谷口吉郎・清家清・篠原一男』も並んでいます。 pic.twitter.com/WcLCYoIJ1n
— 建築と日常/出版長島 (@richeamateur) 2022年11月18日
『谷口吉郎 清家清 篠原一男精選建築文集1』(出版長島)https://t.co/GeKlMXfCkH pic.twitter.com/96Gc0yvseI
— ふたば書房 御池ゼスト店 (@futabaoike) 2022年11月29日
【訪問】紀伊國屋書店新宿本店。『精選建築文集1 谷口吉郎・清家清・篠原一男』は平台2面展開で、売れ行き好調のようです。『建築と日常』バックナンバーもあり。道を隔てた別館で、岡﨑乾二郎さんの新刊『絵画の素──TOPICA PICTUS』(岩波書店)を買いました。 pic.twitter.com/n2bi7BYsEd
— 建築と日常/出版長島 (@richeamateur) 2022年12月1日
【訪問】GA gallery Bookshop。『精選建築文集1 谷口吉郎・清家清・篠原一男』は売れ行き好調で残り1冊、まもなく追加注文だそうです。GA galleryで12月11日(日)まで会期を延長した「島田陽/タトアーキツクツ 住宅」展を鑑賞。1983年竣工、鈴木恂さんの設計による建物も見どころです。 pic.twitter.com/b2nV8f7WW5
— 建築と日常/出版長島 (@richeamateur) 2022年12月1日
北海道室蘭市のKITSUNE BOOKS(https://t.co/kz97JWHfPh)でも取り扱いが開始。建築設計事務所gl(https://t.co/FAj0ao7RnP)の一角で、月に6日間だけ営業する新しい書店です。新刊『精選建築文集1 谷口吉郎・清家清・篠原一男』と『建築と日常』既刊各号を納品。https://t.co/3BvhR5u0Mm pic.twitter.com/xANzDrMxTC
— 建築と日常/出版長島 (@richeamateur) 2022年12月12日
岐阜県美濃加茂市のHUT BOOKSTOREでも『精選建築文集1 谷口吉郎・清家清・篠原一男』が販売されています。室蘭のKITSUNE BOOKSと同じく、こちらも建築設計事務所を主宰する建築家による書店。2021年開業。古本屋ができるまで→ https://t.co/pDGh6IEBbGhttps://t.co/fYAHZfZ4q8
— 建築と日常/出版長島 (@richeamateur) 2022年12月16日
室蘭のKITSUNE BOOKSに、建築と日常/出版長島コーナーが!(本日12:00-17:00が年内最終営業の模様)https://t.co/33BCvqNqn1 pic.twitter.com/7R8hAJf5X6
— 建築と日常/出版長島 (@richeamateur) 2022年12月25日
KITSUNE BOOKSのSNSで、『精選建築文集1 谷口吉郎・清家清・篠原一男』の丁寧な紹介文も書いてくださいました。出版長島の本を置く理由とは?
— 建築と日常/出版長島 (@richeamateur) 2022年12月26日
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