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第二十九回文学フリマ東京が無事終了。8回目の参加で、売上げは以下のとおり。括弧内は前回以前の数字。

  • 『建築と日常の文章』……0部(4部/8部)
  • 『建築と日常』No.5……9部(10部完売/9部/19部)
  • 『建築と日常の写真』……2部(3部/1部/2部/16部)
  • 『建築と日常』No.3-4……5部完売(5部完売/0部/1部/7部/15部)
  • 『日本の建築批評がどう語られてきたか』……0部(1部/1部/0部/0部/0部/10部)
  • 『多木浩二と建築』……0部(1部/2部/1部/7部/4部/2部)
  • 『窓の観察』……8部(5部完売/2部/10部/6部/8部/13部/22部)
  • 『建築と日常』No.2……1部(5部完売/0部/1部/2部/5部/2部/9部)
  • 『建築と日常』No.1……在庫なし(在庫なし/在庫なし/在庫なし/在庫なし/在庫なし/6部/13部)
  • 『建築と日常』No.0……在庫なし(在庫なし/在庫なし/在庫なし/在庫なし/在庫なし/1部/2部)
  • 販売合計=25部(34部/23部/34部/38部/32部/34部/46部)
  • 売上げ=35,100円(47,050円/31,400円/47,300円/53,900円/49,700円/31,815円/48,990円)
  • 参加費=5,500円(5,500円/5,500円/5,500円/5,500円/5,500円/5,000円/5,000円)

前回どういうわけかわりと売れ行きがよかったのだけど、今回はいまいちだった。終わり間際になってふと、「こういう陳列方法にすれば売上げが伸びるのではないか」ということを思いついたので、次の機会に試してみたい。