第二十六回文学フリマ東京が無事終了。5回目の参加で、売上げは以下のとおり。括弧内は(前回/前々回/前々々回/前々々々回)の数字。

  • 『建築と日常』No.5……19部(─/─/─/─)
  • 『建築と日常の写真』……2部(16部/─/─/─)
  • 『建築と日常』No.3-4……1部(7部/15部/─/─)
  • 『日本の建築批評がどう語られてきたか』……0部(0部/0部/10部/─)
  • 多木浩二と建築』……1部(7部/4部/2部/─)
  • 『窓の観察』……10部(6部/8部/13部/22部)
  • 『建築と日常』No.2……1部(2部/5部/2部/9部)
  • 『建築と日常』No.1……在庫なし(在庫なし/在庫なし/6部/13部)
  • 『建築と日常』No.0……在庫なし(在庫なし/在庫なし/1部/2部)
  • 販売合計=34部(38部/32部/34部/46部)
  • 売上げ=47,300円(53,900円/49,700円/31,815円/48,990円)
  • 参加費=5,500円(5,500円/5,500円/5,000円/5,000円)

全体の売上げとしては例年より若干落ちてしまった格好。まあ、あと1冊か2冊売れていればいつもと同等だから、ほとんど差はないと言ってもいいかもしれない。あるいは朝寝坊して開始時間に遅刻したぶんのマイナスとも言えるかもしれない。