2019-04-13から1日間の記事一覧

瀬々敬久『菊とギロチン』(2018)をインターネットで観た。イデオロギーが強い。「こういう映画が作りたい」という理想形はひしひしと伝わってくるものの(かつてのATGのような時代物というか)、実際がそれに追いついていない。この時代のこういう人たちは…